
愛車のキズ・凹み。
プロにお任せください。
クルマ好きの技術者ならではの丁寧な修理だからこそ、新車のような輝きに。
愛車にキズがついた、凹んでしまった。そんな時はお気軽に弊社にお持込みください。


鈑金修理とは
小さなキズ・凹みでも放っておくと、サビや腐食の原因になることもあります。鈑金修理することで、損傷箇所の部品の交換をせずに、綺麗にボディを修復することが可能になります。部品を交換しなければならない場合でも隣接部品とのすき間の確認、動作の確認など細かくチェックして不具合がないよう慎重に作業していきます。損傷してしまったボディを職人の技術により元通りに再現していくこと、それが鈑金修理です。

こんなご相談はありませんか?
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ガードレールに擦ってしまったけれど元通りになりますか?
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バンパーにスリ傷をつけてしまった
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車庫入れ中にぶつけてしまい、キズとヘコミができてしまった。
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修理金額をなるべく抑えたい。
こすった!凹んだ!キズついた!
軽微なヘコミ・擦り傷から塗装・コーティング等、こだわりのプロの技と安心で幅広くサポートします。お気軽にお問い合わせ下さい。

手のひらサイズの小さなキズ・凹みから大きなものまで、何でもきれいに修理いたします。
長年の経験を活かしながらも常に最新の設備、知識、技術を導入。質の高い仕上がりを常に追求することで、お客様がご納得頂けるサービスの提供に努めております。
塗装ブース完備
塗装ブースとは塗装する部屋の事です。車を1台丸ごと入れてその中にゴミが入らない様に密閉し、塗装する環境をよりよくする設備です。高性能ブースで塗装すれば浮遊物が付着しないため塗装の艶や肌が良くなり、仕上がりに大きな差が出ます。工場認可を受けているからこそ設置可能な専用ブースの設置により完璧な仕上がりを追求できるようになりました。



調色技術
一般的に余り知られていませんが、軽補修用のタッチペンのようなものは除き、自動車に塗装されている塗料は売っていません。また、保管状況や経過年数が変われば、違った色褪せを起すので、世の中にまったく同じ色をした車もありません。補修塗装では、現車それぞれの色に合わる「色合わせ」と呼ばれる調色技術により、数十種類以上の異なる塗料を混ぜ合わせて塗料を作ります。調色は技術者の知識・経験・センスの全てを必要とする技術が必要であり、1Lの塗料に異なる色の塗料を数滴だけ落として色を合わせるような非常に繊細な作業でもあります。
赤外線乾燥機 ホットワーカー
乾燥を要す工程は塗装の作業工程では欠かせません。表面だけを乾燥させ芯まで乾燥させずに次の工程に進むと数ヵ月後にはパテ跡やペーパー目といった修理の跡が分ってしまう症状や塗装面の光沢の著しい低下などの症状がでます。下処理や塗装の各工程でその都度用材を完全に乾燥させ次の工程に進むことは仕上がりを求める上で最も大切な要素です。 当社で設備している乾燥機は赤外線の短波熱で用材を乾燥させます。 赤外線の短波熱が塗装用材を突き抜け鉄板に跳ね返る特性を利用し短時間で用材を芯から完全乾燥させることができ修理期間の短縮と完成後の高品質の仕上がりがお約束できます。
